金運アップの待ち受け-幸せは独り占めしないで、みんなで分かち合うこと。

 

 

 

金運アップ(金運増大)の待ち受け

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幸せは独り占めしないで、みんなで分かち合う。
これが金運アップ(金運増大)の秘訣だゾウ♫

吉ゾウくんの金運アップ(金運増大)の待ち受けです。
携帯の待ち受けにしていただければ、必ずや金運が増大していくことでしょう。
なお、1週間に1回(毎週木曜日)に新しい吉ゾウくんが登場しますので、毎週入れ替えて下さい。
また、吉ゾウくんからのメッセージもしっかりと受け止めて、毎日の生活の中で少しでも行動に移していただければ、さらに、さらに金運アップ(金運増大)すること間違いありません。

■願いを叶える! 金運を上げる! 幸せを呼ぶ! 【吉ゾウくん】とは…

吉ゾウくんは、あなたの願いを叶え、金運をアップ・金運増大させてくれる幸運の象です。
 430年前の伝説に基づき建立されました。
 高さ3.8m・重さ8tもある日本一の石像で、足を撫でればご利益てきめん! 
 必ずや吉ゾウくんが願いを叶えてくれることでしょう。
※日本有数のお金持ち・斉藤一人さんも吉ゾウくんの金運アップ力に太鼓判です。
※2月14日(日)の「行列のできる法律相談所」でも開運・金運のパワースポットとして紹介されました。

八大龍王神の御利益お守り

■吉ゾウくん伝説

吉ゾウくんは、あなたの願いを叶え、金運を増大させてくれる「幸福を呼ぶゾウ」です。
吉ゾウくんは、いつ、どのようにして長福寿寺へやって来たのでしょうか?
それは、それは、今から430年ほど前、室町時代の末の頃です。
当時の長福寿寺學頭は17代豪仙學頭(ごうせんがくとう)でした。
豪仙學頭は18歳の若さで僧正(そうじょう/僧侶の最高位)になる程の名僧でした。
また織田信長の焼き討ちに遭い荒廃した比叡山を援助し、根本中堂を再建した素晴らしいお坊様として大変有名でした。
豪仙學頭が多くの人々を救い、仏教をひろめることができたのはなぜなのでしょうか?
 …実は吉ゾウくんに由来するのです。

ある時、豪仙學頭が、人々の幸せを願い厳しい修行を積んでいました。
早朝より護摩修行をしていると、火炎の中に一頭の象が舞い降りてきました。
象は古来より仏さまのお使いとされ、願い事を叶えてくれるといわれています。
豪仙學頭の前に舞い降りたのも「幸せを呼ぶ吉象」だったのです。
火炎の中から吉象が告げるには
「私は人々を幸せにするためにやってきた。
私の足をさすれば必ず幸せになれる。そのことを多くの人々に伝えよ。
また、そなた自身にも絶大なる力を授けよう」…と。

これより豪仙學頭は、人々の願いを叶える象「吉ゾウ」を知らしめ、数えられないくらい多くの人々を幸せに導いたのです。
 吉ゾウくんはあなたの願い事を叶え、金運アップ・金運増大へと導いてくれる吉の象です。
 どうぞ、願いを託してください。

            桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第五十六世学頭 今井長秀

■吉ゾウくんの《金運満願守り》

カバンなどに付けられるチャームタイプ。あなたの金運が満願し、必ずやお金持ちになれるでしょう!!

金満守り(袋入り)
金運満願守り

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東條 里美

金運を呼ぶ画像をお届け!吉ゾウくんイラストレーターの里美です。 吉ゾウくんと働くようになってから、笑顔のない日々が『福が来そうな顔してる!』とお客様からよく褒められるようにまでなり、笑顔がトレードマークになりました!皆様に金運&笑顔を運ぶスタッフとして奮闘中!

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