今井長秀おすくひ夫人様のご利益で元気になったY.M様よりお礼の手紙を頂戴しました。
おすくひ夫人様
今井住職様
お世話になっております。
2月に婦人科の病気のご祈願をお願いしました仙台市のY.Mです。
入院・手術も無事に終わり、現在は以前と変わらず元気に暮らせております。
不安だった気持ちを前向きにしていただき、経過も良好で、おすくひ夫人様と今井住職様には感謝の気持ちでいっぱいです。
「元気になったら、お礼参りに伺いたい!」という願いも本日叶いました。
いただいたお守りは、これからも大切に身につけようと思っております。
ありがとうございました。
平成29年8月13日
宮城県仙台市 Y.M
住職より
遠く仙台からお礼参りに来ていただき、本当にありがとうございました。
これからも、おすくひ夫人様が必ず護って下さいます。
おすくひ夫人様を信じて、お祈りを続けて下さい。
子宮の病気にご利益絶大! おすくひ夫人
日本随一の女性の守り神
婦人病平癒・婦人病除け・尿失禁封じに霊験あらたか【おすくひ夫人】
長福寿寺に伝わる「おすくひ夫人」は、《婦人病除け》《婦人病平癒》《尿もれ封じ》に御利益が高いといわれる神様です。
特に『子宮の病気』（子宮筋腫・子宮内膜症・子宮頸がんなど）には優れたご法力があると言い伝えられます。
必ずや、あなたをあたたかく、やさしく包み込み、お救い下さることでしょう。
【おすくひ夫人】ものがたり
その昔、笑顔をたやさず、幸せに暮らす母娘がおりました。
ところが、ある日突然、娘が重い婦人病にかかってしまいます。
病状は日増しに悪くなる一方です。
娘の苦しむ姿を見かねた母親は、来る日も来る日も神様に祈り続けました。
ある日、夜の星空に向かい祈り続けていると神様の声が聞こえてきました。
神様は、母親に仏教に帰依し修行するよう諭(さと)されました。
そこで母親は神様のお導きにしたがい、離れ小島に籠もり修行に打ち込んだのです。
すると…どうでしょう。見る見るうちに娘の婦人病は治り、元気な身体になっていきました。
母親は神様に心から感謝しました。
そして、「娘が経験した婦人病の辛さを他の女性に味あわせたくない」「婦人病が治った喜びと御利益を多くの人々に伝え救いたい」と強く誓い、自らも神様となったのです。
やがて母親は親しく「おすくひ夫人」と呼ばれ、数え切れないほど多くの女性を救っていったのでした。
おすくひ夫人の強い思いは、必ずやあなたから苦悩を取り除き、大いなる救いの手を差し伸べてくれることでしょう。
また、女性が病に苦しむことが無いように…と、いつも優しい愛で見守り続けてくれるのです。
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今井長秀
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