鯉のぼり、いつしまうのが正解?

鯉のぼり、いつしまうのが正解?

こんにちは。
長福寿寺のお人形アドバイザー「ようすけ」です。

本日のブログのテーマは

   鯉のぼり、いつしまうのが正解?

です。

吉ゾウくんの小銭入れ

「いま飾っている鯉のぼり、いつしまうのが正解かなあ?」
そんな疑問をお持ちのあなたへ、今日は大切なお話をします。

結論からお伝えします。

鯉のぼりをしまうのに最適な日は、

●5月10日(土)一粒万倍日

●5月11日(日)大安吉日&一粒万倍日

●5月17日(土)大安吉日

の3日のうち『よく晴れた日』です。

なぜなら、この3つの日にちが、お子さまの運を高めるのに最高の吉日だからです。

加えて、太陽のパワーでさらにお子さまの運氣を高めるために『よく晴れた日』を選ぶのです。

 

お家の中で飾る鯉のぼりはいつしまうのがいいの?

お家の中で飾るコンパクトな鯉のぼりについても同様です。

お子さまの運氣を最大限に高めるために、上記の3つの吉日のうち『よく晴れた日』を選んで鯉のぼりをしまうようにしましょう。

でも実は、それ以上に気をつけていただきたいことがあります。
それは——

鯉のぼりは「しまいっぱなし」にしてはいけません

一度しまったら、何年もそのまま…。
そんなご家庭も少なくないかもしれません。
ですが、実はこの「しまいっぱなし」お子さまの運気を下げてしまう可能性があるのです。

鯉のぼりは、ただの飾りではありません。
「ご子息の健やかな成長」と「立身出世」を願うという想いが込められた、大切な“願いの象徴”です。
そのまま放置するということは、願いをそのまま忘れてしまうようなものなのです。

「もう使わないかも」と思ったら【鯉のぼり供養】に出しましょう

もし「もう飾ることはないかも…」と思われたなら、
しまわずに、【鯉のぼり供養】に出すことをおすすめします。

鯉のぼりに込めた想いをきちんと天に届けるために、
「正しい供養」をすることが重要です。

それが、

   お子様の運を開く鍵となります。

「正しい供養」をするとは、「感謝の心」で【鯉のぼり供養】に出すこと

「正しい供養」とは、ただ処分するのではなく、
「これまでありがとう」「見守ってくれてありがとう」という
「感謝の心」で【鯉のぼり供養】に出すことです。

そうすることで、

   お子さまの運気をさらに高めていくことができるのです。

ただ捨てるのではなく、“ありがとう”の気持ちを込めてお別れをすることで、
鯉のぼりは込められた願いと共に天に昇っていくのです。

日本一《感謝の心で供養する》長福寿寺にお任せください

鯉のぼりを供養されるならば、

  日本一《感謝の心で丁寧に供養する寺》長福寿寺

にお任せください。

福寿寺の供養は400年もの歴史と実績があり、

お預かりした鯉のぼりは《3ヶ月もの間》お飾りして、毎日2回(朝夕)心を込めて《読経供養》いたします。

  供養から火葬まですべて僧侶が執り行います。

   業者委託は一切しておりません。ご安心ください。

詳しくは公式サイトをご覧ください

なお、長福寿寺の鯉のぼり供養・人形供養についての詳細はコチラからご覧ください↓↓↓

長福寿寺 人形供養《公式サイト》←ここをクリック

ご供養料について

供養料はすべて十一面観世音菩薩様のお供物代・花代・お香代・灯明料とさせていただきます。

鯉のぼり【宅配可】

一匹 3千円にてお受けしています。
3千円×匹数でご供養料となります。

(鯉のぼりは、正確には旒(りゅう)と数えます。)

鯉のぼりの送り方

鯉のぼりをお送りいただくときは

①お名前(必須)
②〒・ご住所
③電話番号(必須)
④供養する鯉のぼりの個数
【特別供養をご希望の場合はその旨を必ずご記入下さい】
⑤合計の供養料
⑥供養料の奉納方法[同封・振込]
⑦到着のお手紙が必要な方は「到着の手紙を希望」とお書きください

メモ用紙にお書きの上で、鯉のぼりと共にお送り下さい。

入金方法

 

 

お振込みの場合は下記宛にお振り込み下さい。

〔振込先〕
ゆうちょ銀行
【記号】 10530
【番号】 13080601
【名義】 宗教法人 長福寿寺
[ シュウ)チヨウフクジユジ ]

※他の金融機関からお振り込みの場合は下記の内容となります。
【店名】〇五八(読み ゼロゴハチ)
【店番】058
【預金種目】普通預金
【口座番号】1308060

※鯉のぼりと共に供養料をお送りいただいても構いません。
[同封される場合、封筒に入れ、のり付けして、箱の一番上に入れて下さい。]

鯉のぼりの送り先

〒297-0121
千葉県長生郡長南町長南969 長福寿寺内 人形供養堂宛
電話 0475(46)1837

ご不明の点はお電話又はFAX、メールにてお問い合わせ下さい。

担当・北谷洋介(きただに・ようすけ)
電話0475(46)1837

(電話の受付時間 午前9時~午後4時)

メールアドレス chofukujuji@mx5.alpha-web.ne.jp

→お電話でのお問い合わせの場合、「鯉のぼり供養の件で…」とお申し出下さい。(受付時間 午前9時~午後4時)

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北谷洋介

元ひきこもり。住職と吉ゾウくんの教えですっかり明るく元気に! お客様より「金運が上がりそうな笑顔」とお褒めいただく!金運の笑顔をふりまきながら奔走中!

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