『読売新聞』でも記事にされました。【オンライン祈願祭】13日

『読売新聞』でも記事にされました。【オンライン祈願祭】13日

お元氣さまでございます。

日本一宝くじが当たる吉ゾウくんの長福寿寺 第56世住職 今井長秀(ちょうしゅう)です。

『読売新聞』房総版(8月12日)でも、【オンライン祈願祭】が取り上げられています。

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宝くじ祈願 ライブ配信

金運アップの寺として知られる長南町の長福寿寺では、13日、「宝くじ高額当選オンライン祈願祭」が行われ、ライブ配信される。

長福寿寺は798年に創建された古刹。

近年は本堂前に設置された2頭のゾウの石像「吉ゾウくん(きちぞうくん)」の足をなでると金運が上がると評判になり、週末は多くの参拝者が訪れる。

寺はジャンボ宝くじ販売の時期に合わせ「高額当選祈願祭」を開催してきた。

今回は密集を防ぐため、初めてネット配信する。

サマージャンボ宝くじの販売最終日の前日で、大安吉日・一粒万倍日の13日午後1時から

動画投稿サイト「ユーチューブ」の公式チャンネルで、今井長秀住職(51)が、

高額当選祈願の般若心経を唱えるほか、金運アップの秘策を説法する。

今井住職は「全国の皆さんに元氣をお届けしたい!」と話している。

●詳しくは【コチラ】をご覧ください。

当選者からの喜びの声(直筆)です
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お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

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