ひな人形…「処分」してはダメ! 金運が下がります!

ひな人形…「処分」してはダメ! 金運が下がります!

お元氣さまでございます。長福寿寺 住職の今井長秀(いまい・ちょうしゅう)です。

いよいよ明日は「ひな祭り」です。

ひな人形をキレイにお飾りして、お子様やお孫様をお祝いしてあげて下さい。

八大龍王神の御利益お守り

そして、「ひな祭り」が終わったら、

感謝の心を添えて片付けて下さい。

私の妻の素敵なところは、一体一体を包み込むたびに

「ありがとうございました。」と声を掛けていることです。

一体一体に…。

この「感謝の気持ち」が幸運を招き寄せ、金運をアップさせるのですね。

お人形は「処分」ではなく「供養」するもの

長福寿寺では《ひな人形の供養》400年前から行っている関係で、

たまに

「ひな人形を《処分》したいのだが…」

というお電話があります。

その時には、懇切丁寧に

ひな人形は《処分》するものではなく、
感謝の心で[供養]するものです。

とお伝えします。

それで、ご理解いただけた方には…

ひな人形を長福寿寺にお送りいただき、真心こめて供養いたします。

でも…それでもご理解いただけない方には…

お断りします。

やはり

感謝の心

が一番大切ですから。

また、

お人形様に対して《感謝の心》を持てない方の金運が上がることはありません。

だって、魂レベル(心のレベル)が上がらないから…。

※魂レベル(心のレベル)についてはコチラをご覧ください。

人形供養で一番大切なことって何?

お嬢様が生まれた時に買った「ひな人形」

いろんな思い出や愛情がタップリ。

本来ならば、いつまででも、いつまででも大切にしたいですよね。

でも、「成人」「結婚」「引っ越し」などの理由で、どうしても手放さなければいけないこともあります。

そんな時に大切なのは

ひな人形の供養

です。

ちまたでは、

人形の処分

と言う方もいますが、それは…ありえません。

大切な、大切な「ひな人形」です。

決して、「処分」ではないのです。

処分とは

そもそも「処分」とは

不要なものや余分なものなどを捨てること

です。

愛情タップリな「お人形」や「ぬいぐるみ」に対して使う言葉ではないですよね。

そこで大切なのが

「供養(くよう)

です。

供養とは

供養とは、

「養いを供える」

こと。

「養い」とは

あなたの感謝の心

のことです。

つまり、

お人形様に対する感謝の心をお供えしてあげる

それが人形供養なんです。

あなたは「処分」と「供養」と、どちらをお望みですか?

思い出タップリな「ひな人形」を、

「処分」して欲しいですか?

それとも

「供養」して欲しいですか?

もちろん…決まってますね。

大切なのは「感謝の心」

ひな人形を供養する際に、一番大切なことは、

感謝の気持ちをお伝えすること

です。

そのためにも、ぜひ

感謝のお手紙・メッセージ

を添えて下さい。

できれば…直筆で。

お飾りする3ヶ月間

「感謝の手紙」を

お雛様と一緒にお奉りします。

必ずや、あなたの「感謝の気持ち」が伝わることでしょう。

長福寿寺ならば、真心こめて供養します

もちろん、長福寿寺ならば

① お人形供養専用のお堂にきれいに飾りつけ、

② 3ヶ月もの間、読経供養を修し、

③ 持ち主の「感謝の心」をしっかりとお伝えし、

④ お人形様専用の「火葬炉」にて

⑤ 最後の最後まで、僧侶の手によって供養・火葬いたします。

ご安心ください。

大勢の方々からも、感謝・御礼の手紙をいただいています。

感謝・御礼のお手紙はコチラ

真心こめた人形供養なら 千葉県 長福寿寺

長福寿寺へ人形供養にお出でになる方は…
ほとんどの方が「感謝の涙」を流されます。
やむなく宅配便で送って来られる方の大多数が…
「感謝の手紙」を添えられます。
長福寿寺の人形供養とは…そういうものなんです。

長福寿寺の人形供養についてはコチラをクリックして下さい。

The following two tabs change content below.
お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket