良い本を読みました。自然と合掌していました。(小林優子様より)

良い本を読みました。自然と合掌していました。(小林優子様より)

お元氣さまでございます。

日本一の金運寺・日本一宝くじが当たる吉ゾウくんの長福寿寺 第56世住職 今井長秀です。

本日は、私の新刊

吉ゾウくんのご利益お守り

『金持ちの生活に真似ぶ』(文友舎)

を読んだ方から、直筆のお手紙が届きましたので、皆さまにもご紹介させていただきます。

ぜひ、ご覧ください。

吉ゾウくんのお寺 長福寿寺 第56世住職 今井長秀

お寺は悩みや苦しみ(人間関係やら、金銭やら)を打ち明けに行くところ

まだまだ蒸し暑い日が続きます。

今井住職の説法、おもしろく拝読しました。

初め、ちょっと心にかかる文でした。

ご住職のお話にしては、少々くだけすぎではないかな?と思いました。

あまりに現実的でしたから。

でも、考えてみれば、お寺は悩みや苦しみ(人間関係やら、金銭やら)を打ち明けに行くところ。

そして住職が経文の文を例えて、私たちに話してくれて、嬉しく帰る。

それが本来のお寺でしたが、今では「いくらお布施を包めば良いかしら?」「お寺からたくさんの寄付を頼まれないかしら?」…だからあんまり伺っていると寄付の話になるから、行かないようにする。

そんな付き合いになっています。

この今井住職は、少なくとも人を集めて、物を売り、スタッフを養っている。

これだけでも安心して伺えます。

読み終えると、やはり説法を聞いた感じがしました。

自然と合掌していました。

現実的に金銭のやり取りもハッキリ言う…お寺との付き合いを楽にしてもらいました。

我が家のお寺との付き合いも、こんな風になると良いのですが。

座って、ただ何十万、何百万円持ってこい…こんな形のお寺では、これから続かないのではないかな?

長福寿寺にはぜひ一度伺いたいです。

良い本を読ませていただきました。

まだ暑い日が続きます。御身大切に。(小林優子様)

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お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

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