今井長秀スクラッチで１等300万円当選！理想の職場にも再就職できた！
お元氣さまでございます。
日本一の金運寺・日本一宝くじが当たる吉ゾウくんの長福寿寺 第56世住職 今井長秀です。
本日は、６月に刊行された
開運雑誌『ゆほびかGOLDα』（2024年下半期号）6月24日発売号［ブティック社刊行］
の記事をご紹介させていただきます。
今回ご登場いただいたのは長福寿寺の常連・猛（たける）さんです。
ぜひ、ご覧ください。
息抜きのスクラッチで、まさかの高額当選！
母と二人暮らしの僕にとって、10枚買ったスクラッチくじを母と5枚ずつ削って「当たった？」「300円当たったよ」などと会話するのは、とても楽しい時間です。
そんな「小さな楽しみ」が、
１等 300万円当選
という「大きな喜び」になったのは、3ヶ月前のことです。
ある日、いつものように「当たるかぁ」と言いながらスクラッチを削っていると、信じられないことに同じ絵が並び始めたのです。
「えっ、えっ、えっ⁉」
と僕が何度も見直していると、ちょっといい金額が当選したと母は思ったのでしょう。
ニコニコしながら「当たったの？」と聞いてきました。
「１等が当たった」と答えると、今度は母が「えぇぇ！」と声を上げました。
２人で一緒に何度も見直しました。
思いがけない幸運にドキドキして、その日は当たりの宝くじを鍵付きの箱にしまって寝ました。
すぐにカッとなる性格が寛容で穏やかになった
他にも、僕の周りではいいことが続いています。
僕は半年前まで派遣社員をしていました。
理不尽な上司にいつも振り回され、ついに耐えられなくなって辞めてしまいました。
すぐに新しい職場が見つかるはずもなく、「どうしよう」と焦っていました。
そんな時、親戚から「人出が足りないから、ウチで働かないか」と声をかけられたのです。
働き始めると、その会社の人たちは皆よくしてくれました。
毎日、とても充実した生活が送れるようになったのです。
そうしたことで、僕の性格も変わっていきました。
前はすごく短気で、何かあるとすぐにカッとなっていました。
外食中に水をこぼされ、「店長を出せ！」と叫んだこともあります。
しかし、今では、何かミスをされても笑顔で許せるようになりました。
自分でも「自分の変化」に驚いています。
境内に足を踏み入れると心がフッと緩んだ
ここまで私が変化したのは、長福寿寺にお参りするようになってからです。
初めてお参りしたのは、5年前の５月、僕の誕生日でした。
「でっかいゾウがいるお寺があるから行ってごらん」と言われて、母がまずお参りしました。
その母から「次は一緒に行こうね」と誘われたのです。
初めて長福寿寺に行った時は、本当に驚きました。
普通のお寺とは雰囲気がまったく違うだけでなく、境内に足を踏み入れただけで、なんだかフッと心が緩むのを感じたからです。
母も「ここに来ると、体が温かくなってくる」と言っていました。
それからは季節ごとに参拝するようになり、昨年からは毎月お参りするようになりました。
朝6時に母の運転をする車で自宅を出発し、8時半に長福寿寺に到着。
9時に門が開くのを待って、９時15分におみくじを引くのが毎月の恒例です。
朝の参拝を毎月の恒例にしてから、運氣の流れが変わり、僕の生活や性格も変化したのです。
運をつかんで母を幸せにしたい
長福寿寺で授与されている
地上最強 大当たりの宝くじ入れ
を
居間に作った「祈り処」
にお参りしています。
吉ゾウくんに
「自分の力で稼いで母を幸せにします」
と祈るのが日課となっています。
これからも金運と幸運を積み重ね、次には大きな運をつかめるように努力していきます。
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③吉ゾウくんの最強大金運《特製ステッカー》 付き
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奉納金 1個 3.000円 ［税込］
今井長秀
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