『朝日新聞』首都圏マリオンに掲載 「目治薬師」特別開帳

『朝日新聞』首都圏マリオンに掲載 「目治薬師」特別開帳

お元氣さまでございます。長福寿寺 第56世住職の今井長秀(いまい・ちょうしゅう)です。

今朝(11月12日)の『朝日新聞』首都圏マリオンに長福寿寺の情報が掲載されていましたので、ご紹介いたします。

特に、首都圏以外の方には伝わっていない情報ですので、ご覧ください。

八大龍王神の御利益お守り

秘仏「目治薬師」特別開帳

30日(土)までの午前9時~午後4時30分まで、千葉県長南町長南の長福寿寺(茂原駅からバス、電話0475-46-1837)。

目の病気、白内障、緑内障にご利益があるとされる秘仏の「目治薬師(めなおしやくし)」を、毎年11月に公開する。

「目治薬師のお守り」500個限定 千円 の頒布もある。

期間中の(土)(日)の午後1時~4時は本堂が開放され、目治薬師を間近で参拝できる。(無料)

【目の病気】に霊験あらたか 土日は【特別ご開帳】します

11月1日より

【目の病気】に霊験あらたかと有名な《目治薬師》のご開帳

が始まりました。

11月中だけの[特別ご開帳]

です。

※(土日の正午~午後4時は本堂内に入れます)

長福寿寺の《目治薬師》は、

眼病平癒
白内障平癒
緑内障平癒

ご利益が絶大と有名です。

特に、11月のご縁月は、目治薬師のご利益が10倍増すると伝わります。

ぜひ、目の病気で苦しんでいる方、もしくはご家族の方はお参り下さい。

必ずや、目治薬師の大いなるご利益をいただくことができるでしょう。

喜びの声

《目治薬師》のご利益により、目の病気が治ったという方からの【喜びの声】です。

目治薬師の御利益絶大な[お守り]

眼病平癒・白内障平癒・緑内障平癒の御祈願を修したお守りです。

長福寿寺の僧侶一同にて、心を込めてご祈願を修しました。

ご利益絶大です。

なお、11月は「お守り」を授与された方に

[納め札]

を特別にお渡しいたします。

[納め札]「お名前」を書いて下されば、

目治薬師の御前に奉納し、お祈りさせていただきます。

更なるご加護をいただくことができるでしょう。

●お求めの方はコチラをご覧ください。

《目治薬師の特別開帳日》

なお、11月1日(水)から30日(木)までの1ヶ月間は、秘仏である目治薬師の《厨子の扉》が半分開けられ、直接 目治薬師をお祈りすることができます。

特に、

16日(土)・17日(日)
23日(土)・24日(日)
30日(土)

本堂開放時間■午後1時~午後4時
この日は本堂を開放する特別開帳日です。
目治し薬師の間近にてお祈りできます。

特別[個別祈願]も受け付けています

もちろん、特別[個別祈願]も受け付けております。
《あなた1人のためだけ》にお祈りさせていただく特別な祈願となります。
予約制となっておりますで、長福寿寺までお問い合わせ下さい。
お電話の際には「目治薬師の個別祈願の件で…」と仰って下さい。
電話0475(46)1837

【目治薬師(めなおしやくし)】の特別限定御朱印

【目治薬師】特別限定朱印が11月1日~30日の1ヶ月間、授与いただけます。

1枚800円での授与です。

お守りにもなりますので、ぜひお授けいただいて下さい。

なお、2種類ありますのでご紹介させていただきます。

こちらは「文字だけ」のタイプです。

直接、御朱印帳に書かせて頂きます。

もちろん書き置きタイプのご用意もあります。

こちらは「イラスト」タイプです。

書き置きのみとさせていただきます。

11月30日までの特別限定御朱印となっておりますので、お見逃しのないようにしてください。

桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世 住職 今井長秀

The following two tabs change content below.
お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket