金運アップの秘訣-極楽と地獄の食事…どう違う?

金運アップの秘訣-極楽と地獄の食事…どう違う?

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お元氣さまでございます。長福寿寺 第56世住職の今井長秀(いまい・ちょうしゅう)です。
幸運アップ・金運アップの「柔らかい心」の2回目です。
     ※1回目はコチラをご覧下さい。
今日から具体的なお話に入っていきます。
まず最初は「極楽の食事と地獄の食事…どう違う?」というお話です。

このお話は仏教説話では「三尺箸(さんじゃくばし)の喩え」という名で知られています。
聞いたことのある方もいるかもしれませんが…知らなかった…という素直な気持ちで読んでやって下さい(笑)
それから、本来のお話は3尺(約1メートル)なのですが、3尺では何となく実感が乏しくなるので、私は3㍍の箸として説明させていただきます。

極楽の食事と地獄の食事…どう違う?

さて、皆さんは

極楽と地獄との食事風景をご存じですか?

…知っている人がいたらビックリですが(笑)
たぶん、極楽と地獄…というのですが、食べ物から備品まですべてが全く違うと思っていますよね。
…私もそう思っていました。

でも、食事内容や食器やシチュエーションは全く同じなのです。
驚きですね。

極楽も地獄も、どちらにも円卓の上に並べられた美味しいご馳走があって、どちらにも3メートルの箸が置いてあるのだそうです。
…と、ここまでは極楽も地獄もまったく同じです。

でも、地獄では、その長い箸で我先にと自分が食べようとするため、どうしても自分の口に入らず、食べ物は落ちてしまいます。
だからみんなお腹をすかせています。
また、自分のことだけに必死になり箸を振り回すものだから、周りの人の頭にぶつかり、それが元で醜い争いも起きてしまいます。

一方、極楽の方は長い箸を使って向かい側の方に「お先にどうぞ」と食べさせてあげます。
すると、反対側の方も「ありがとうございます。お礼にどうぞ」…という具合に仲良く食事をしています。
おかげで、いつも楽しく満ち足りています。

同じ食事内容、食器、シチュエーションでも、こうも違うものなんですね。

「俺が、俺が」の気持ちが自らを不幸に落とし込む

ここでの教えは、

「俺が、俺が」…という心が地獄を生み出し、
「相手を思いやる心」が極楽を生じるということです。

人間誰しも自分が可愛いのです。
でも、自分が可愛い…ということをよくよく考えてみると、相手の方も自分が一番可愛いのです。
それぞれが「自分が…、自分が…」と考えて、自分勝手に行動していたらどうなるでしょうか? 
想像できますよね。

自らの心を極楽浄土にするためには、「まず相手のことを考える」という《柔らかい心はこび》をして下さい。
たまに「そんな…人のことを先に考えていたら、自分がダメになるのではないか」と言う人がいますが、そんなことはありません。
人間は、放っておいたら99%自分のことしか考えていません。
「相手を思いやる心」を持った状態で、やっと2割の心が相手に向けられるだけなのです。
それほど人間というのは自分勝手な生き物なのです。

ですから、精一杯「相手のことを思いやって」下さい。
そうすることによって、あなたの心は柔らかく(やわらかく)なるのです。
心が柔らかくなれば、あなたの霊性(魂レベル)が格段と高まり、自然と幸運・金運がアップしていくものなんです。

「まず相手のことを考える」柔らかい心はこび…ぜひ、実践してみて下さい。

桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世住職 今井長秀

●金運アップへの【住職の理念】-必ずお読み下さい- 

●金運アップの最重要な秘訣-金運アップは元氣に生きる源

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今井長秀
お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

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