お盆で大切なこと…

お盆で大切なこと…

【フリー】お墓参り - コピー

開運稲荷の初午祭

お元氣さまでございます。長福寿寺 第56世住職の今井長秀(いまい・ちょうしゅう)です。
明日からお盆ですね。
せっかくのお盆なので、「お盆って何?」「お盆で大切なことは?」というお話をさせていただきましょう。

「金運アップ」に直接関係ないように見えますが、実は「ご先祖様を敬う」ことは、あなたの霊性(魂レベル)を高め、金運アップ・幸運アップを実現させるためにも大変重要なことなので、この機会にお伝えさせていただきます。

お盆とは

お盆は正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)といい、古代インド語の「ウラバンナ=倒懸(さかさづり)を意味します。
つまり、「逆さ吊りになったような苦しみ」にあえぐ亡者を救う行事が盂蘭盆会なのです。
 
「盂蘭盆経」によると、お釈迦様の弟子の目連尊者が餓鬼道に堕ちている母親を見つけました。
そこでお釈迦様に相談すると

大勢の僧侶に布施供養を行いなさい。そうすれば母親を救い出すことができますよ。

と教えてくれました。
教えの通りにすると、母親だけではなく、多くの亡者が苦しみの世界から救われていきました…という内容です。

母様が餓鬼道に堕ちたのは、自分の子供(目連尊者)を溺愛するあまり、他の子供の苦しみ・悲しみに目を向けなかったからなのです。

お盆の意味

つまり、ここでの教えは、

自分や身内、気に入った人にだけ依怙贔屓していると地獄に墜ちて苦しむことになります。
あらゆる人々に出来る限り平等に愛情を注いで下さい。
やさしくして下さい。
そうすることでご先祖様が救われるのです。

ということです。

さて、明日からお盆です。
ご先祖様の霊を迎えるにあたってお仏壇を掃除し、精霊棚を作ります。
お盆は、若夫婦やお孫さんたちが「ご先祖様を尊び、生きていることに感謝する」絶好の機会です。
迎え盆(13日、あるいは12日の夕方)から送り盆までは、線香とお供えを絶やさず、しっかりと供養しましょう。

お盆で大切なこと

そしてお盆で何よりも大切なことは…

ご先祖様に

今、自分が生きていることを感謝し、その恩に報いるために、あらゆる人々にやさしくしてあげること

なのです。

キュウリの馬とナスの牛

精霊棚に「キュウリとナス」に足をつけてお飾りします。
これは「キュウリの馬」と「ナスの牛」を表しています。
「キュウリの馬」は、ご先祖様が馬に乗って一刻も早く帰ってきてもらいたいという願いを表しています。
そして「ナスの牛」は、お土産をもってゆっくりとお帰り下さいという気持ちを表しています。
どちらもご先祖様に対する敬いの心のあらわれなのですね。

【お墓参り】のお薦め

お盆には、先祖をしのび、自分が生きていることをご先祖さまに感謝して、墓参りをすることが大切です。
家族そろって、お塔婆・お供物・お線香・お花を持ち「お墓参り」に行きましょう。
皆様の元気な姿をみれば、ご先祖様もさぞかしお喜びになることでしょう。
お墓の前で、ご先祖さまのご恩に感謝することで、皆さまの霊性(魂レベル)も高まり、金運・幸運も格段とアップするのです。

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今井長秀
お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

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