フジテレビ『ポップUP!』-金運がアップする「お札の入れ方」

フジテレビ『ポップUP!』-金運がアップする「お札の入れ方」

お元氣さまでございます。

日本一の金運寺・日本一宝くじが当たる吉ゾウくんの長福寿寺 第56世住職 今井長秀です。

8月10日の

八大龍王神の御利益お守り

フジテレビ『ポップUP!』

にて

長福寿寺の吉ゾウくん

が紹介されました。

テーマは

「金運アップにつながるお札の入れ方」

です。

まずは、放送された画像より

フジテレビ『ポップUP!』

金運アップにつながるお札の入れ方

[1]長財布が最強!

お金さまの立場になって考えたら、ゆったりとのびのびできる長財布の居心地がイチバンです!

財布は、「お金さま」をおもてなしして、喜んでいただく空間です。

二つ折りやコンパクトな財布は便利ですが、お金さまを丸めたり、折り曲げたりしてしまいます。

そう考えると、財布のカタチは、お金さまがのびのびと過ごせる長財布がベストです!

私は以前、経営コンサルティング会社の日本経営合理化協会に10年ほど勤めていました。

その頃、数多くのお金持ち社長さんたちと知り合う機会があり、財布を拝見するチャンスにも恵まれました。

すると、経営が順調な社長さんたちの全員が、長財布を使っていたのです。

もちろん、ゴルフに行くときなど、動きのじゃまにならないために二つ折りの財布を使うかたもいらっしゃいます。

しかし普段は、お金とクレジットカードだけがスッキリと収まる長財布を、メインで使っていらっしゃるかたが大半だったのです。

ただし、長財布ならどんなものでもいいわけではありません。

お金さまの居心地がいいよう、手触りがよくなめらかな素材で、縫製やジッパーの取り付けなどがしっかりしている長財布を選びましょう。

●二つ折り財布では「お金持ち」になれない…その理由とは?

折りたたみ財布のイラスト

ちなみに、「お金持ち」と呼ばれる方は

常に財布の中に30万円以上

入れています。

しかし、

二つ折り財布では30万円が入りません。

二つ折りできなくなるからです。

つまり…最初から「お金持ちになる!」権利を放棄していることと同じです。

このことからも

財布が最強!

なのです。

[2]金運を上げるお札の入れ方

A.「お札の顔」と目が合うように上向きに入れましょう!

まずは、最もよく聞かれる、お札のしまい方についてです。

お金持ちの人の財布は美しく整えられ、お札の向きもピシッと揃えられています。

お札の向きを揃えるのは、「お金さま」に心地よく財布に収まっていただくために重要なことです。

また、お金は世の中を巡るエネルギーですから、向きを整えることで流れを促す効果もあります。

1000円札、5000円札、1万円札、すべてお札のアタマを上にして揃えてください。

アタマを上にすると、財布を開くたびにお札に肖像が印刷されたかたがたと目がバチッと合うでしょう。

そうすれば、「おかげさまで今日も豊かに暮らしています!」という、お金さまへのご挨拶もしやすいのではないでしょうか。

なかには、「お金が出て行かないように、お札のアタマを下にして入れる」という人もいます。

たしかに「アタマを下」にして入れるとエネルギーが内向きになりますから、お金が出て行きづらくなるかもしれません。

しかし、

お金さまは、「誰か」や「何か」の役に立ちたいとウズウズしています。

そのお気持ちに反して、流れをせき止めてしまったら、どうなるでしょうか。

あなたのところに10倍、100倍になって戻ってくるはずのお金さまは、いつまで経っても成長して戻ってくることができません。

お金さまは、積極的に世の中に回すものです。

スムーズに循環していただけるよう、お札のアタマは上にして財布に入れましょう。

B.手前を1万円札の定位置にします!

もう1つ、お札のしまい方で大事なポイントがあります。

それは、それぞれのお札の居場所をきちんと決めること。

長財布であれば、ほとんどの場合、お札入れの部分は2つ以上に仕切られているはずです。

まず、財布を開いたときに手前にあるポケットに、1万円札を入れましょう。

そして、その後方にあるポケットに5000円札→1000円札の順にしまいます。

つまり、お札の「定位置」を決めて差し上げるのです。

現在の日本では、最も金額が大きい紙幣は1万円札です。

まずは、ほかの紙幣とは別のお部屋をご用意して、快適に過ごしていただくことが大切です。

また、1万円札を最も手前に入れておけば、財布を開くたびに福沢諭吉先生と目が合うことになります(笑)。

すると、お金さまへの祈りの気持ちが高まりますし、「くずしたくない」という気持ちも働くでしょう。

財布を開いたときに、お札入れが左右両側にあるケースもあります。

その場合は、どちらか一方を1万円札の定位置と決めて、もう一方に5000円札→1000円札の順番で入れてください。

どちら側に1万円札を入れるかは、こだわらなくても大丈夫です。

大切なのは、いつも同じ場所にしまって差し上げることです。

お札をしまう順番を決めれば、財布がゴチャゴチャにならずに整理整頓がしやすくなるでしょう。

お金さまは清浄な空間を好みます。

いつもの場所に、向きを揃えてスッキリと収まれば、「居心地がいい」と感じていただけるはずです。

また、ATMで新たにおろしたお札は、これまで財布に入っていたお札の後ろに入れてください。

そして使うときは、最初に入っていたお札から順番に使いましょう。

「タネ銭」として入れているピン札を除けば、財布に入れたお金は使うためにあるものです。

あまり長い間、同じところにとどまっていると、エネルギーが低下します。

先にいらっしゃったお金さまから、優先的に使うように心がけましょう。

[3]お金を呼ぶ「タネ銭」をピン札で入れておく

実は、できるだけ多くのお金さまに財布へ集まっていただくためにはコツがあります。

それは

タネ銭

です。

「タネ銭」とは、お金さまをたくさん呼び込むために、

つねに財布に入れておくお金

のこと。

お金さま…実はさみしがり屋です。

せっかく今までの3倍、4倍もの金額の財布を購入しても、中身が3千円では…お金さまは寄り付きません。

お金さまは、お金さまがあるところに集まります。

つまり、

財布に3000円しか入っていなければ、お金は集まらず、

財布に「タネ銭」を入れておけば、自然とお金が集まり、お金持ちになれるのです。

お金が入ってくるシステムを作るのが「タネ銭」なのです。

私はよく

「ふだん使うお金とは別に、3万円を入れておきなさい」

と話します。

3万円…ちょっと大きいですか?

でも、お賽銭も宝くじも、

「ちょっと痛いな!」

と思う金額を使うことが基本です。

そうでないと、真剣に「お金持ちになろう」とは思わないからです。

私がこれまで接してきたお金持ちの社長さんたちは、財布の中に30万円以上入っています。

だから、ドンドンとお金持ちになっていくのです。

もちろん、いきなり「30万円を入れなさい」とは言いません。

でも、3万円くらいなら、ちょっと痛いけど、できるのでは?

3万円が痛すぎるという人は、1万円でも構いません。

自分にとって「ちょっと痛い」と感じる金額であれば良いのです。

金運が上がると、少しずつ「タネ銭」も大きくできます。

今の自分の財産に合わせて「タネ銭」の額を決めて下さい。

なお、長福寿寺では

百億円守り

という財布に入れるタイプのお守りを授与しています。

この「百億円守り」を入れると

100億円分のタネ銭を入れているのと同等の金運パワーを得られます。

ぜひ、お求めいただき、「お金持ち」への第一歩を踏み出して下さい。

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この「百億円守り」を財布に入れるだけで、あなたの財布が、お金持ちの【金運財布】へと変身する!のです。

ビックリするくらいのご利益があります。

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ぜひ、あなたも「百億円守り」を財布に入れ、億万長者を目指しましょう!

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なぜ【金運財布】へと大変身するのか?

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するのか…その理由については【コチラ】をご覧ください。

詳しく解説しております。

財布への入れ方 最大限の金運パワーをいただくポイント

なお、

百億円守りは財布の一番手前(見える場所)

に入れて下さい。

詳しくは【YouTube動画】をご覧ください。

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お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

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