ジャンボ宝くじで3000万円が当選! 開運雑誌『ゆほびか』より

ジャンボ宝くじで3000万円が当選! 開運雑誌『ゆほびか』より

お元氣さまでございます。

日本一の金運寺・日本一宝くじが当たる吉ゾウくんの長福寿寺 第56世住職 今井長秀です。

開運雑誌『ゆほびかGOLD』の2024年上半期号

八大龍王神ブレスレット

に掲載された

長福寿寺の常連・藤井さんの記事

を全文ご紹介させていただきます。

皆さまと喜びを分かち合いたいという想いと共に、

藤井さんのお話からヒントを得て、金運を爆上げして欲しい!

という願いからです。

ぜひ、お読みください。

桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世住職 今井長秀

宝くじが当たる夢を見るのが楽しい

宝くじを買い始めて15年

ついに、1等 3000万円が当たりました!

 

当たったのは「ハロウィンジャンボミニ」です。

私の妻が若いころから定期的に宝くじを買っていて、その影響で15年前から私も宝くじを買い始めました。

しかし、当たり前のことですが、なかなか当たらず、よくて1年に1~2回、せいぜい1万円が当たる程度でした。

それが何といきなり

1等 3000万円!

買い続けてきて本当によかったと心から思いました。

私が宝くじを買い続けたのは、

「当たったらアレをしよう、コレをしよう」と考えるのが楽しいからです。

購入してから抽選日までの1ヶ月に加え、私の場合、さらに抽選日から1ヶ月くらい経ってから当選番号の確認をするので、2ヶ月近くも楽しい夢を見ることができるのです。

私たち夫婦は、宝くじの買い方にもこだわっています。

いつも「バラ」で妻が10枚、私が10枚買うと決めています。

「連番」だと、大当たりが来ていないことがすぐにわかってしまいます。

でも、バラならば、1枚1枚確認するので、それだけ楽しむことができるからです。

それに、私たちは「宝くじは寄付」だと考えています。

宝くじの収益は全国都道府県に納められ、高齢化問題、少子化対策、防災、町の環境整備、公園整備、社会福祉などに使われます。

だから、外れても「寄付できたからいいや」と満足できます。

それも宝くじのいいところだと思っています。

3000万円当選後も当たり続けている

3000万円が当たってからは、ジャンボ宝くじ以外も買うようになりました。

それ以降、不思議なことに

1ヶ月おきくらいに、10万円単位で当たるようになりました。

こう言うと、「あなたはすごく運がいい」と思われるかもしれません。

しかし、実は私も大変な時期がありました。

経営していた店が不振で畳むことになったり、妻がお金のことで親戚ともめたり、夫婦で結構苦労してきたのです。

長福寿寺で人生が変わった

そんな人生が舵を切ったように変わったのは、やはり10年前に長福寿寺にお参りするようになったからでしょう。

きっかけは、たまたま読んだ雑誌の記事でした。

「宝くじ高額当選者が続出」

というのを読んで、妻と「行ってみようか」となったのです。

正直、初めてお参りした時は驚きました。

なにしろ本堂の前に大きなゾウの石像があるし、境内には明るい音楽が流れているのですから。

「変わったお寺だ」と思いました。

そして、パンフレットを見ると、境内に奥にスリランカから寄贈されたお釈迦様にまつわる木があることがわかりました。

お釈迦様が菩提樹の下で悟りを開いたのは有名な話ですが、なんでもその木の子孫なのだそうです。

「それはぜひ見たい」と木の前まで行くと、なぜか深呼吸したくなり、息を吸い込みました。

すると、体の中に「良い氣」が入って来るのを感じたのです。

人間関係も良くなり、妻も明るくなった

それ以降、なんとなく長福寿寺に惹かれて、足繁く参拝するようになりました。

そのたびに授与していただいた吉ゾウくんのお守りを自宅に飾るようになりました。

私たちの場合、吉ゾウくんの置物を授与していただきました。

今の東側に作った「祈り処」に吉ゾウくんの置物をお奉りし、その後ろに2人で買った宝くじを置きます。

そして、毎朝、手を合わせ、妻との幸せな生活を願い、お祈りします。

長福寿寺に参拝するようになって、これを10年続けてきました。

そのおかげで、金運のご利益を少しずつ積み重ねていけたのかもしれません。

それが突然爆発して、今回の3000万円の当選につながったような気がしています。

変化があったのは、金運だけではありません。

私も妻も、周囲との人間関係がすごく良くなってきたのです。

定期的に長福寿寺に参拝するようになってからは、ほかの参拝者ともお話しするようになり、妻が明るくなりました。

以前は、かつての親戚との揉め事を悔み、悩むようなところがあったのですが、今では吹っ切れたようにとても明るくなったのです。

その姿を見て

「これも吉ゾウくんのご加護だ」

と心から感謝する毎日です。

(藤井俊行さん 66歳)

藤井さんオススメのお守り-【地上最強】大当たりの宝くじ入れ

【藤井さん直筆のお礼状】

 

 

長福寿寺は「日本一宝くじが当たる寺」と呼ばれていますが、皆さん、この《地上最強》の宝くじ入れをお求めの方が高額当選されています。

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奉納金 1個 3.000円 [税込]

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お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

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