松本智子
どうしたらいい？ご利益いっぱいの「絵馬の書き方」をご紹介します！
みなさん、こんにちは！
「自信が出れば、金運が上がる！」
自信アップアドバイザーの松本です。
今日は忘れもしない3/11。
東日本大震災の日から9年の時が過ぎました。
あの日のことは、私にとっても忘れることの出来ない日となりました。
あの日のことを決して忘れず。
また、改めて自分も、家族も、友人も、スタッフも、お客様も。
「みんなのために何が出来るだろう？」の氣持ちを、持ち続けていきたいと思いました。
さて、本題です！
いよいよ、あと2週間を切りました【3/24(火) 新月パワー祈願祭】
大好評の「金色の絵馬」は、もうお求めいただけましたか？
ホームページ、現金書留でのご依頼は、3/15(日)必着です！
今ならまだ間に合いますので、ご依頼はお早めに。
そこで今日は、お客様からよくご質問をいただきます『ご利益いっぱいの「絵馬の書き方」』について、ご紹介したいと思います！
どうぞ皆様、メモのご準備を♡
1、「願い事」は絞って書く
「願いごとは何個まで書いていいですか？」と、よくご質問をいただきます。
本音を言うと、1個に絞っていただくのがオススメです！
と言いますのも、願い事を1個に絞って書いていただいたお客様ほど、その後早めのスピードで「叶いました！」喜びの声を届けていただくからです！
一説には、何個もお願いが書いてあると…
「(仏様や神様が)どれから叶えた方が良いものか…」と悩まれてしまうそうなのです。
また、願い事が絞られると、「人間はその願い事のために、頑張るようになる」のだそうです。
いっぱい書きたい！という氣持ちもすごーく、よく分かります！
でも、可能ならば1個に絞って書いていただければ幸いです。
吉報お待ちしております☆
2、具体的に「実現型・宣言型」で書く
「人間が想像できることは 人間が必ず実現できる」という言葉をご存じでしょうか？
この言葉は、フランス人作家のジュール・ヴェルヌの言葉です。
「え～そんなウソでしょ？」と思う人もいるかも知れません。
でも、ウソのようですが、実はこれ、本当。
想像力には実現させる不思議なパワーがあるのです！
だから、願い事は朧気に書くのではなく、想像して、具体的に「実現型・宣言型」で書くのがオススメです！
例えば、ただ「お金持ちになりたい」と書くよりも…
「年末ジャンボ10億円を当てて、1億円の家を建てます！」と想像して書いた方が、より実現に近づけるのです！
本当に叶えたい願い事があったら、具体的に「実現型・宣言型」で書いてくださいね。
3、「自分の名前」を書く
お電話でも、「絵馬に名前は書いた方がいいですか？」と毎日のようにご連絡をいただきます。
結論から申し上げますと、名前は絶対に書いた方が良いです！
なぜなら、その願い事が自分のものだと仏様・神様に分かっていただくためです。
また、名前を書くことで、その願い事への責任感が生まれ、引き寄せパワーがグングンと上がるのです！
ちょっと思い出してみてください。
小学生の頃、持ち物全部に名前を書いた記憶がありませんか？
あれは、他の人に「私のものだよ」と分かってもらうために書いていましたよね。
でも、それだけではなかったって、知っていましたか？
「私のものだから大事にしよう」と思ってもらうために、「もし何かあっても、私のところに帰ってくるように」という意味合いがあったのです。
恥ずかしがらずに、ぜひ絵馬にはお名前をご記入ください。
きっとさらにさらに引き寄せパワーが高まって、書いてよかった！と思えるようになること間違いなしです！
まとめ
『ご利益いっぱいの「絵馬の書き方」』
1、「願い事」は絞って書く
2、具体的に「実現型・宣言型」で書く
3、「自分の名前」を書く
絵馬を書く際には、ぜひ参考にしてくださいね。
みなさんの願いが叶うよう、陰ながら応援させていただきます！
それでは、また次回の記事でお会いしましょう！（次回の更新は3/18(水)の予定です）
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